潰瘍性大腸炎

■ 尿中アルブミン

尿タンパクの主成分で、糖尿病性腎症の早期発見のマーカーとして重要です。

 eGFR(推定糸球体濾過率)が30 mL/分/1.73m2以上かつ尿アルブミンが30~299 mg/gCrであれば、腎症の第2期。300 mg/gCr以上であれば第3期となります(下図参照)。

糖尿病性腎症病気分類

胃内視鏡検査について

尿アルブミンが300 mg/gCr以上となり腎症の3期に入ると、急速に腎機能が悪化することが知られています。

1期、2期のうちに進行を抑える必要があり、血糖と共に、血圧、脂質などのコントロールが重要です。ARBという種類の降圧薬や、スタチンというコレステロールの薬などを中心に使用します。減塩や適度な運動など生活習慣の改善も必要です。

尿アルブミンが増えると、心血管病による死亡率が上がることも明らかになっています。

あまり聞き馴染みが無いかもしれませんが、糖尿病診療で非常に重要な検査の一つです。

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出典:CKD診療ガイド2012, J Am Soc Nephrol 20: 1813–1821, 2009

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