咳、鼻水、発熱などの風邪の症状や、嘔吐、下痢など消化器系の疾患など、一般的な内科の診療の他に、肝炎や生活習慣病の管理や予防、胃・大腸の内視鏡検査にも力を入れております。地域のかかりつけ医として、皆様の健康を守っていけるように、気軽に受診できる環境づくりを行っております。
患者様の年齢や状態に応じて食事療法、運動療法、内服療法により、生活習慣病管理のサポートをいたします。生活習慣病は、はじめのうちは自覚症状がありませんが、早いうちから適切なコントロールを続ける必要があります。患者さまの生活スタイルに合わせて、改善プランをご提案いたします。
院長は肝臓専門医です。C型慢性肝炎の診断、治療の他、肝疾患全般の知識、経験が豊富です。肝機能異常を指摘されたなど、肝臓に心配がある方は是非ご相談ください。
頭部、胸部、腹部の撮影を行っています。
食道、胃、十二指腸を内視鏡で観察します。カメラを鼻から挿入する経鼻内視鏡検査を行っておりますので、苦痛の少い検査が可能です。
大腸を内視鏡で観察します。鎮痛剤を用いた検査も可能です。便潜血検査で陽性を指摘された、過去に大腸ポリープの指摘がある、お腹の調子が悪い方はぜひご相談ください。
大腸ポリープは放置しておくと、場合によっては大きくなったり、出血を伴ったり、癌化したりすることがあります。 ある程度までの大きさのものは、その場で切除することも可能です。
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓などを観察します。各臓器の腫瘍性の病気、脂肪肝、胆嚢ポリープ、胆石、腎のう胞などがわかります。
咳、鼻水、発熱などの風邪の症状や、嘔吐、下痢など、一般的な内科の診療も行っております。
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